城陽市議会 2022-03-17 令和 4年予算特別委員会( 3月17日)
○乾秀子委員 先ほども申し上げましたように、一部踏切がね、塚本深谷線ができたことで、トップセンターが昔あって、今、高齢者住宅が建ってるところの踏切も閉まってますし、その向こうも一部閉まったんですけども、ここが通れなくなると、この201号線をもう通れないっていうことになると、塚本深谷線のほうまで北側へ行くか、寺田の1号踏切の大きな踏切のほうまで行かないと、もう絶対西側へ回れないという状態に、旧西側の
○乾秀子委員 先ほども申し上げましたように、一部踏切がね、塚本深谷線ができたことで、トップセンターが昔あって、今、高齢者住宅が建ってるところの踏切も閉まってますし、その向こうも一部閉まったんですけども、ここが通れなくなると、この201号線をもう通れないっていうことになると、塚本深谷線のほうまで北側へ行くか、寺田の1号踏切の大きな踏切のほうまで行かないと、もう絶対西側へ回れないという状態に、旧西側の
高齢者住宅の建物の北っ側になりますかね、ちょっと蛇行したように久津川に行く道なんです、旧の市道6号だと思うんですけど。 ○辻村一哉都市整備部次長 今おっしゃられてました北側の道路の側溝の工事でございますが、今、福祉施設の建築がされておりますので、それと重ならないように、4月の中頃ぐらいから測溝の工事を入る予定にしております。 ○乾秀子委員 分かりました。そのようにお伝えします。
介護保険の問題について、保険料についてはまた委員会で議論しますが、高齢者あんしんサポートハウスの関連で、今コロナの関係でいろいろ調べてみて新たに気がついたんですが、サービスつき高齢者住宅は有料老人ホームに次いで高い高齢者の負担の住居になっています。本来スタートしたときには、要介護度の軽い人が利用していた施設、住居ですが、物すごく重い方も入っておられる。
○若山憲子委員 そしたら、今はサービス付高齢者住宅等については、サ高住ではないということであれだったと思うんですけど、その認知症、12号のところの対応通所介護の管理者の基準が緩和されるわけですけれどね、その対象の事業所はどうだったんでしょうか。
次に、今回の計画のポイントですが、第8期介護保険事業計画策定のポイントにつきましては、厚生労働省から基本指針が示されており、2025年、2040年を見据えたサービス基盤、人的基盤の整備、地域共生社会の実現、介護予防、健康づくり施策の充実、推進、有料老人ホームとサービスつき高齢者住宅に係る都道府県、市町村間の情報連携の強化、認知症施策推進大綱を踏まえた認知症施策の推進、地域包括ケアシステムを支える介護人材確保及
例えば、サービス付高齢者住宅、マンションなどがたくさん建設されていますが、分別をどのように指導しているのか、実態をお聞かせください。 また、家庭での資源ごみ分別の方法は、現在も年に1回冊子を全戸に配られていますが、家族全員が資源ごみの分別を共有できるように、少し大きくして、冷蔵庫に張ったり、壁に張ったりするような形にすることはできないでしょうか。
市内の高齢者あんしんサポートハウス、ケアハウス、住宅型有料老人ホーム、サービスつき高齢者住宅の入居状況について教えてください。 次に、新型コロナウイルス感染症の影響により、受入れ態勢が取れない施設はありますか、教えてください。 以上で1回目の質問を終わります。ありがとうございました。 ○山田芳彦 議長 理事者、答弁願います。東都市整備部長。
支援がないため、一部損壊の住宅で高齢者住宅などではいまだ手つかずに残されている家屋もあります。大規模災害時に備え、一部損壊の住宅に対しても復旧支援策を準備しておく必要があると思いますが、先ほど一部損壊も入るという回答がありましたが、もう一度市の考えをお聞かせください。 次に、男山山頂での太陽光発電をめぐる対応についての関連質問を行います。
その中で、原因といたしましては、高齢者専用住宅でありますとか、サービス付高齢者住宅、また有料老人ホーム等が、本市だけではなくて、近隣市町村にもかなりふえてきたところが要因で、施設介護サービス費のほうが増となっておりまして、在宅居宅介護サービス費のほうは減額というふうになっている。 ○住田初恵委員 済みません。サービス付高齢者向け住宅というのは、居宅ですよね。
紹介をいたしますと、村、点在してますと、点在してんねやったら、もうちょっとコンパクトシティやないけど、道の駅周辺か何かに集まっていただいて、お年寄りが集まっていただいて、高齢者住宅というんですか、そういうとこへ独居の方等がお住になると、いうたらもう買い物やとか、送迎やとかいうことは集中してやれるということになりますけども、この住宅運営するっていうことがまた村の財政負担になりますんで、この辺の問題、管理
地域においても単身になると、やっぱり地域の中で孤立したりとか、交流がなくなったり、先ほど要支援者の台帳の話もありましたけれども、単身者の状況をつかむっていうのは本当に難しい状態になりますし、そういう高齢者住宅や有料の老人ホームに入られる状況が、条件がそろってらっしゃる方はね、お一人になるよりは、やっぱりそういうサービスつきの高齢者住宅を利用されたほうが、私はいいかなって思いますし、あれば城陽市にとっても
○二階堂恵子委員 施設の中でも、例えばグループホームの方、それからサービス付き高齢者住宅、これは住宅とみなされてるのかもわかりませんけれども、配付されているところもございます。 だから、その辺で不公平ではないこということ言わせていただいてますので、お答えください。
例えば、生活支援サービスとして、ホームヘルプサービスや高齢者住宅改造助成事業など、また、一般サービスとしては、在宅高齢者おむつ支給事業、緊急時在宅高齢者あんしん事業として、シルバーホン設置などの高齢者福祉事業を展開されております。
もともとは高齢者住宅の計画だったそのことも含め考えてほしい。ニュータウン3区画は安価に貸すとのことだが、無償譲渡しているところもあるがどうか。養豚場跡地については、高齢者福祉施設の計画もあったが、業者が来ない中で移住、教職員、高齢者の住宅と考えているが、村の住宅経営も負担が大きいと思うので、企業と相談をしながら村の負担を減らせるようにしていきたい。
○議長(廣尾正男君) 「奥森由治議員」 ○9番(奥森由治君) 人口減少対策やということで、そういう住居確保、住宅、若者の住宅なのか、それもありますけども、その高齢者対策の部分の大きな話、もっとビジョンが変わりますけれども、高齢者住宅っていうふうなことも含めて考えておられるのかどうか。
その差につきましては、おっしゃるように、自立と判定された方、あと死亡、あるいは入院、あとは介護保険の適用にならないようなところに、サービス高齢者住宅とか、そういうところに入られる方もこの差に入ってまいります。 ○新井綾野健康推進課長 済みません。答弁が漏れておりました点がありまして、申しわけございません。
本議案は、平成15年から本市が独自に実施してきた、福知山市高齢者住宅改修費助成金制度を、10月1日から廃止するため、この事業を本条例による個人情報の規定から削除するものです。
なぜ回数が多いものだけを取り上げてということでありましたけれども、サービスの内容については、ケアプランを立てるときにサービス担当者会議もございますし、そこで検討されるべきものというふうに考えておりますが、今回、一部これはそもそも頻回に訪問になっているということが、施設、高齢者住宅でありますとか有料老人ホームなどで、集合住宅が介護施設化されているために訪問が頻回になったという、そういうことが問題視されたことがありまして
そこで、高齢者世帯の方々に例えば個別に協議をして、地域ごとに高齢者が安心・安全に暮らせる、今、市内にも二、三カ所あると思うんですけども、サービス付き高齢者住宅を事業者の協力のもと、その施設を整備していって、その施設に居住してもらい、当然、空き家になりますね。
この議案は、高齢者住宅改修補助制度の要綱を10月1日から廃止するために、個人情報の規定から外す条例改正であります。廃止される制度は、介護保険を利用して、高齢者が洋式トイレや居宅内のバリアフリー化などの住宅改修を行われる際、介護保険の助成枠を超えて費用がかかった場合に、市が単独で超えた部分の3分の2、9万円を限度に助成してきたものです。